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Short Break／QRP用アンテナチューナの製作｜2022年10月号。アンテナチューナを自作してみた話 - JP7FKFの備忘録。テクニカルコーナー／旅行のお供 HFアンテナの製作｜2020年3月号。HF 7MHzから５０MHz アンテナチューナー自作です。\rSWR計付ですので、チューニングが本機のみで調整可能です。\r私はかってアンテナのチューニングをしっかり取れていれば、アンテナチューナーなんて全く必要ないと考えていました。しかし、移動運用している場合、周囲の色々なロケーションによってスッキリとマッチングが取れない所もありました。そこで移動専用に本機を作りました。動作確認済みです。裏側についているボックスはSWR計ユニット（自作）です。ケース内で十分なスペースが取れず、コイル電流を拾ってしまうため、外付けにしてあります。見た目は少々ですが、かなり性能は良いと思います。バリコンは２００Pと１５０Pタイトバリコンを使用しています。\r\r本機のチューニングを行い、テスト運用を行いました。SWRがロケーションの関係で1、５以上であっても本機を使えば1、1～１．２程度まで落とすことが出来ました。アナライザーで確認。\r\r取扱説明\r本機の使い方はシンプルで、アンテナとリグを接続し、調整当初は出力5W程度で行ったほうが間違いないです。\rパネル中央のSWR-CALスイッチはCALに、PWR\rーSWRスイッチはSWRにし、1〜8のロータリースイッチは７MHzは2に、１８MHzは5、21MHzは3又は4、24MHzは7、28、29MHzは5、５０MHzは7前後に合わせて送信状態にします。コイル番号位置は目安です。\rメーターがマックスになるようにCALVRで調整し次にSWR-CALスイッチをSWRにして、送信状態で素早くANTVCとTXVCを回してメーターの最小位置にチューニングします。\rVCを交互繰り返し行うとSWRが最下点に落とすことが出来ます。\r次にパワーをアップして再度上の手順でチューニングを行います。これでチューニングは終了です。\r\rパワー計も付けてありますが、目安程度とお考えください。５０WMAXで調整しました。あくまでも目安です。\r\r宜しかったら如何ですか？\r送料込みです。。3.5MHz～50MHz対応のコンパクトアンテナチューナー制作にトライ。同軸ケーブル　10DFB 18m程度　関西通信　中古。ICOM コミュニケーションズ　レシーバー。DIAMOND　34A　大型トランス式安定化電源　美品。直流安定化電源 DIAMOND ANTENNA GSV1200。風向風速計 自作　風向計　風速計。ヴァイブロプレックス　パドル　VIBROPLEX モールス信号　アマチュア無線。新春セール　ビンテージ アメリカン電鍵。ヤエス YAESU SP-102 通信機用外部スピーカー 動作品 中古品。トリオ TRIO アマチュア無線用送信機　TX-88D 昭和レトロ アンティーク。アイコム、IC7700専用電源ユニット(ジャンク)。サ*ワ様 ニキシー管　NEC CD56　7ヶ。シングルレバーパドル 複式電鍵。か*こ様 ニキシー管　日立　CD90P　９本。ケンウッド SP -940。KENWOOD SWR/POWER SW-50 140〜450MHz。その他 Bird Termaline Coaxial Resistor。アンテナアナライザー MFJー259B(ジャンク品)。DAIWA製 SWR & POWER METER CN-103L。その他 HI MOUND TELEGRAPH KEY HK-702。アイコム　IC-7100。KIKUSUI PAC16-10 可変直流定電圧定電流電源 直流電源 菊水電子。アマチュア無線機KENWOOD TM-V708S アンテナ、基台、ケーブルセット。KENPRO アンテナコントローラー KR250（タワー取付金具付）